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「南アフリカ共和国 エクルレニ市における無収水対策」を受託

2018.10.17

横浜ウォーター株式会社(本社:横浜市中区相生町6-113、社長:五十川 健郎)は、2018年10月17日付で、独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する技術協力プロジェクト「南アフリカ共和国 エクルレニ市における無収水対策プロジェクト」を受託しました。

 

【事業の概要】

南アフリカの水分野においては、恒常的な渇水や給水施設の老朽化に伴う高い無収水率等のハード面と低い料金徴収率による経営悪化、技術人材育成/技術継承の欠如による技術力低下等のソフト面の課題を抱えています。安定した水供給や水道事業サービスの発展・向上に向け、無収水の削減が早期に取り組むべき課題に挙げられています。特に、高い無収水率が深刻なエクルレニ市を優先して支援を検討するため、日本政府に対して支援要請がありました。

本事業は、エクルレニ市のパイロット地区におけるデータ収集、無収水対策戦略と実施計画の立案を通じてエクルレニ市の水道事業運営の効率化に寄与するものです。

① 活動期間:2018年10月17日~2019年3月15日

② 参加企業:横浜ウォーター株式会社(代表者)、八千代エンジニアリング株式会 社(構成員)

③ 主な業務内容:

(ア)パイロット地区におけるDMA※1特定と管網管理技術の現状及び課題分析

(イ)取得データ及び既存データ分析と水収支を把握

(ウ)水収支・既存データを元にした市全体の無収水対策戦略の立案・実施計画策定

(エ)DMA構築、水収支把握作業に係る経費積算・手順書作成

(オ)OJTを通じた水道事業担当職員の無収水対策能力の強化

※1DMA:District Metered Area(測定対象地域)は、水道メータを用いて配水量を測定・管理する為に分割された配水区域をいう

 

当社は、横浜市の有する上下水道事業ノウハウを活かし、国内外への技術協力等の事業支援に貢献するとともに、持続性の高い上下水道事業運営や官民連携事業の創出を追求して参ります。

本件に関するお問い合わせ:toiawase@yokohamawater.co.jp

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