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フィリピン国環境開発事業促進(腐敗槽汚泥管理)情報収集・確認調査を受託

  • 2014.12.26

  横浜ウォーター株式会社(本社:横浜市中区相生町 6-113、社長:五十川 健郎)は、独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する「フィリピン国環境開発事業促進(腐敗槽汚泥管理)情報収集・確認調査」を受託しました。

【事業の概要】
  フィリピン国では、下水・腐敗槽汚泥の多くは処理をされないまま水域に放流され、深刻な水質汚濁を起こしております。かかる状況を踏まえ、フィリピン開発銀行(DBP)は、環境開発事業(EDP)による腐敗槽汚泥管理事業を促進するため、カランバ水道区とアンヘレス水道区に対する FS 支援を JICA に要請してきました。
  本調査では、JICA 中小企業支援スキームで実施中の汚泥処理技術の紹介を行い、中小企業支援スキームおよび円借款事業の連携を深めるとともに EDP の事業化を想定し、必要な情報収集及び確認を行い F/S を実施するものです。

  ① 活動期間:平成 26 年 12 月~平成 27 年3月
  ② 参加企業:横浜ウォーター株式会社
  ③ 事業内容:・既存の腐敗槽汚泥管理の F/S に係わる調査
            ・市の条例、財務計画の精査
            ・放流水質基準と処理方法の明確化
            ・中小企業支援スキーム、円借款事業との連携
            ・EDP 関連書類の確認 など

  当社は、自治体の有する水事業ノウハウを活かして、国内外への技術協力等を通じて事業運営に貢献するとともに、持続性の高い上下水道事業運営や官民連携事業の創出を追求して参ります。

本件に関するお問い合わせ:toiawase@yokohamawater.co.jp