- 1.健康経営宣言
- 当社は、「水とともに その先へ ずっともっと 上下水道の”道”を極め あらゆるステイクホルダーとともに 横浜ウォーターならではのサービスを通じて みんなの町の技術になる」を理念として、国内外への貢献に取り組んでいます。この理念を実現し、社員が最高のパフォーマンスを発揮するためには、社員とその家族が心身ともに健康であることが重要です。
- 私たちは、一人ひとりが健康増進に努め、明るく安心して働ける職場づくりを推進する健康経営®に取り組みます。
- 2.健康経営推進体制
- 代表取締役並びに役員会が健康経営に関する施策の決定を行います。
- 管理部は産業医、衛生委員会の協力のもと、健康経営の具体的な事業を企画・推進します。
横浜ウォーター株式会社
代表取締役 本間 德也
※「健康経営®」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。
- 3.主な取組
- 1 社員、家族への健診受診勧奨、特定保健指導実施勧奨
- 2 健診結果に応じた個人の産業医面談
- 3 企業カルテ(健診結果分析)の社内共有
- 4 メンタルヘルス対策としてストレスチェックと高リスク者への面談等
- 5 過重労働対策として労務管理、在宅勤務の実施
- 6 健康増進、生活習慣病などの情報提供
- 7 受動喫煙防止、飲酒習慣改善の情報提供
- 8 感染症予防対策として事務所のアルコール清拭
- 4.かながわ健康企業宣言
- 当社は全国健康保険協会神奈川県支部が運営する「かながわ健康企業宣言」に参加しています。今後、同支部が行う「健康づくりサポート」や「健康づくり講座」により、社員の健康づくりに活用していきます。